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「Marjinal(マージナル=崖っぷちに生きる者たち)」

あゆみさんの写真を見たのはVIVISICK企画の上野公園PUNKS WERE MADE BEFORE SOUNDSの時。インドネシアパンクスの目が素敵だなと思って見てました。

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昨年チェリオとジャバラがインドネシアツアーから帰ってきて、みんなが「マージナル」の事を話してくれた。フクちゃんに現地のビデオも見せて貰った時、印象に残ったのは皆が暮らす家のあちこちで子供達が集まってウクレレで演奏している姿。この計画が是非成功する様に願ってシェアします。



ドキュメンタリー映画「ジャカルタ・パンク:マージナル・ストーリー」撮ってます。映画制作基金のプロモ見てください!

http://www.ayumi-nakanishi.com/
あゆみさんからのメッセージです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

こんにちは。

この度、5年にわたって写真を撮り続けてきましたジャカルタのパンクバンド「マージナル」の
ドキュメンタリー映画制作に専念するため、「キックスターター基金」
にて制作資金を募る事になりました。プロモーションビデオを作りましたので、
是非見てください!

「キックスターター基金」とは、アーティストの作品制作をサポートすることに特化した「基金」で、ネット上で、作品の制作意図に賛同してくれた人々から60日間限定で募金を募る事ができる、ここ数年アメリカでは大変人気のあるサイトです。この場で発表するための承認を得るのは難関と言われていますが、数日前にやっとラウンチすることができました。

抑圧されたインドネシアで、音楽で革命を起こそうと戦い続ける「マージナル」の寛大で献身的な活動に心を打たれ、ジャカルタに拠点を移してから早2年。彼らを追い続けて5年になりました。映画制作のパートナーであるアメリカ人リポーターのマリア・バッカラプロとは、長く共に活動して来ました。

このプロジェクトを一人でも多くの方にシェアしていただければ、本当に幸せです。
よろしくお願いします!

「Jakarta Punk - The Marjinal Story」キックスターター基金サイト:
http://www.kickstarter.com/projects/157803924/jakarta-punk-the-marjinal-story?ref=emailマージナル・ストーリー/文:中西あゆみ


インドネシアにパンクが根付いたのは、自然な成り行きだったのかも知れません。初到来から20年。今では、アジア最大と言われるこの国のパンク・シーンは年々巨大化し続け、まだ10歳にもならない子供たちもその一部を担っています。東南アジアにあって、世界最大のイスラム国家。経済危機と混乱をもたらした長期軍事独裁政権の末、民衆の怒りは大暴動化し、98年5月にスハルト政権が崩壊しました。それから14年経った今、経済成長と共に貧富の差は拡大。この国は、汚職と腐敗と不公平と不条理に埋め尽くされています。町は公害に侵され、インフラは整備されず、教育は高額で、医療制度は機能しない。警察は賄賂を受け取り、官僚は富んだ暮らしに浸り、国民の多くは貧困を生きる。信号待ちをする車に幼児が駆け寄り、小銭をせがみます。パンクな出で立ちの幼い少年はウクレレを抱え、乗客のために一曲奏でます。珍しい光景ではありません。政府にとっては目障りな存在です。選挙前には「街のクリーンアップ」の一貫として、ストリートキッズとパンク狩りが決行され、街角から子供たちが姿を消します。


都ジャカルタで生きる「パンクス」の姿を撮り始めてから7年。「Marjinal(マージナル=崖っぷちに生きる者たち)」のメンバーはその中心的存在です。それまで活動家として国に抗議し、学生運動を続けて来たマイク(34)とボブ(33)。いくらデモに参加しても何も変わらない。抑圧され、言論の自由など無い中で、どうやって自分たちのメッセージを伝えるべきか。96年、二人はバンド結成という選択をします。「自由」獲得の闘いのために。そして今では、歌詞にちりばめられた彼らのパワフルで政治的なメッセージがインドネシア中のパンクスから絶大な支持を受け、バスや電車、ストリートの片隅で歌い継がれ、パンクを知らない人々の心にも深く響いています。帰る家のないストリートキッズは、マージナルの代表曲「NegeriNgeri(ネジェリ・ンジェリ=恐怖に襲われた国)」を、ウクレレの演奏と共に歌い、小銭を稼いで飢えを凌ぎます。手に入れやすく、子供の小さな指でも簡単に演奏ができるウクレレという楽器の弾き語り。これは、マージナルが伝授したストリートでのサバイバル術です。国中からツアーを懇願される彼らにギャラが支払われる事はありません。インドネシアのパンクスにとって、ライブのためにお金を払うのは容易い事ではありません。それでも彼らはどこにでも出向き、無償のライブを続けています

バンド活動よりも長きにわたり、マージナルは、独自の生活共同体「 Taringbabi(タリンバビ=豚の牙)」を運営しています。幼くして親を失った子供を含む、多くのパンクスを無償で受け入れ、生活の場を提供。また、訪れた誰もが「助け合い、分かち合い、お互いから学ぶ事」をモットーに、音楽やアート、物創りを体験する空間、何かを学ぶ場としても解放しています。「全ての人のために」というオープンな姿勢が、毎日多くの訪問者を呼び寄せています。自分たちのバンド名が、誰かの生活の足しになればいいという理由から、マーチャンダイスとして使用可能なロゴやアートワークから音源に至るまで、著作権フリーで提供。シルクスクリーンを使ったT-シャツ作りの技術などを共に伝授します。ここでの活動と生活の一切は、マイクとボブの二人が、絵画の販売や刺青業などで支えています。時には、クライアントと「タトゥー=米」を交換することで、タリンバビ・ファミリーを養います。いつもギリギリの生活です。一日一食とれない日もあれば、幼い住人を学校へ通わせる事もできません。だからこそ、この場所が、生きて行くために出来る限りの「学びの場」となることを二人は願っています。


結成15周年を迎えたマージナル。
「バンドはツールに過ぎない。自由を獲得するため。この国を変えるため、革命を起こすために僕たちにはやるべきことがある。守るべき友人がいる。だからこれだけ長い間、目標を見失わずに活動を続けていけるんだ。」

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2012/03/10 15:43

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